授乳ケープというアイテムはご存知ですか?
外出先で授乳をするときには必ず役に立つアイテムです。
授乳ケープをうまく使うことによって、外出先の、極端な話街中でも授乳することが可能なのです。
しかし、授乳ケープを使うのに慣れない人にとってはまさに鬼門で、逆に授乳しにくくなる可能性まで出てきます。
なので、授乳ケープはしっかりと正しい使い方を理解するようにしましょう。
ということで今回は、授乳ケープの使い方のコツを紹介します。
あなたが求めているものが見つかりますよ。
[ad#co-2]授乳ケープの基本的な使い方は?
基本的に「身に着けておく」ことが必要
授乳ケープの最大のメリットは、常に身に着けておくことが可能なところです。
授乳ケープには
- 「エプロン型」
- 「ストール型」
- 「ポンチョ型」
の3種類があります。
この3種を見てみたらわかると思いますが、エプロン、ストール、ポンチョすべて普段のファッションとして利用されているアイテムです。
従って、授乳ケープとは、普段から身に着けておくことが可能なのです。
これはママにとっては大きなメリットです。
いちいち授乳をするために羽織りモノを持っていかなくても、身に着けているものでケアすることができるのです。
これはまさに楽をするための最大の便利アイテムです。
子育てでも仕事でも、いかに楽な道を選ぶことができるかが楽しく子育てをするコツなのです。
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赤ちゃんが見えなくなることに注意
授乳ケープを身に着けたことではっきりとわかると思いますが、ケープの中に赤ちゃんを潜り込ませることになります。
その方法の最大のデメリットは「自分が授乳をするときに赤ちゃんが見えない」ということです。
授乳の際に赤ちゃんが見えないとき、ママは非常に困ると思います。
「ちゃんと飲んでるの?」「いつごろ満足するの?」「布に包んで苦しくない?」という様々な不安が頭をよぎるでしょう。
従って、その心配を解消するためにある程度は自宅で練習することが必要です。
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赤ちゃんの授乳時にケープを羽織って授乳して、何度か練習をしてみましょう。すると、自然と赤ちゃんの状態をしっかりとつかむことができます。
自分で経験したことがないのなら、まずは初めてみる!こういった意識は、積極的に生きていくためには必要な行動ですよ。
ぜひ、実践してみましょう。
関連記事:授乳ケープは春夏ならポンチョが人気!ガーゼ素材がおしゃれで便利
[ad#co-1]授乳ケープの使い方やコツ!うまく使えない・難しい時に便利で役立つ方法
授乳ケープのそれぞれのタイプについて
前述した授乳ケープの中で、一番簡単な使い方ができる授乳ケープは「エプロン型」です。
なぜならエプロン型の授乳ケープは、エプロンの性質上、隙間から赤ちゃんが見えるからです。
もちろん普通に授乳するときと比べたら見えません。
ですが、授乳ケープという便利グッズの中でも1番使いやすいものであることには変わりません。
ちょっとでも赤ちゃんの姿を見ることができたら、それだけで授乳はスムーズに終わります。
従って、授乳ケープ初心者のママは授乳エプロンを選ぶといいです。
「ストール型」「ポンチョ型」は赤ちゃんを見ながら授乳することができません。
従って、一連の動作である「胸を出す」→「赤ちゃんに母乳を飲んでもらう」という作業を、ブラインドがかかった状態で行わなければなりません。
ちなみに、スムーズに胸を出す方法ですが、ひとつは「授乳服を最初から着用する」ことです。
授乳服には授乳口があるため、その場所さえわかっていたら授乳口を開けることくらいはすぐにできます。
その授乳口に沿って、赤ちゃんを手探りで胸元へ導いてあげましょう。
赤ちゃんに母乳を飲んでもらうとき、飲んでいる姿を確認することができないので、ある程度は時間を測ってみて、大方「これくらいかな」という頃を見計らって飲ませる感じでいいです。
できるだけ長い時間飲ませてあげるようにしましょう。
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どうしてもうまく使えない時
どうしても授乳ケープをうまく使いこなせない時の対処法です。
最終手段として、授乳ケープのボタンを1、2つ外してしまいましょう。
そうすれば、ちょっとの隙間から赤ちゃんが見えます。
やはり授乳をする際は赤ちゃんが見えたほうが行いやすいです。
ただし、ボタンを開けているので外の目には注意が必要です。
万が一授乳ケープがずれてしまった場合や、赤ちゃんが暴れた場合は、胸元が開いてしまう可能性が増えます。
本当に最終手段としてこの方法は利用しましょう。
関連記事:授乳ケープは必要?おくるみでの代用方法(使い方・巻き方・結び方)
[ad#co-1]授乳ケープを使いこなして、外出授乳のマスターになろう!
主に外出先で使用することになる授乳ケープは、慣れないと意外と難しいです。
しかし、母乳を欲しがって泣く赤ちゃんを見たとき、授乳をしないという選択肢は、普通のママなら絶対に選ばないはずです。
なんとか外出中に授乳ができるよう、自分から努力をすべきです。
赤ちゃんが健やかに成長するためには授乳は不可欠なので、外出中でも臆せずに授乳できるように、自分で自分を鍛えてください。
[ad#co-1]抱っこ紐を使用期間を知ると買うことがもったいなくなる
お得に育児グッズを使う方法を紹介
赤ちゃんとお出かけする時には授乳ケープも必要ですけど、抱っこ紐は絶対に持っていきますよね。
抱っこ紐を持っていないママさんはめったにいないくらいのマストアイテムなんですが、抱っこ紐って結構高いものが多いんです。
だから、良いものが欲しいけど高いから諦めて安いものを選んでいる方も多いと思います。
でも、どうせなら絶対に使う抱っこ紐は、使いやすい多機能なものを使いたいですよね。
なので、多機能の抱っこ紐をとても安く使える方法を探してみたところ、1つの方法を発見しました。
多機能の高い抱っこ紐を安く使える方法について
大前提として、抱っこ紐は良いものを買うと数万円の値段がします。
楽天で一番売れている抱っこ紐は、約30,000円くらいのものでした。(みなさん結構良いものを使ってるんですね!)
☆楽天の「抱っこ紐」ランキング
ただ、抱っこ紐って大体が新生児から生後6ヶ月くらいまでの期間しか使いません。
長くても1年くらいしか使わないんです。
たった6ヶ月程度しか使わないものに、数万円も使うってちょっと馬鹿らしくないですか?
すぐに捨てることになる抱っこ紐に数万円かけるならば、別のものに使いたいものが本音ですよね。
でも、ママさんの願望である「多機能の抱っこ紐が欲しい」、「短い期間しか使わないものに高いお金を払いたくない」という矛盾した願望を解決できる方法があります。
それがベビー用品をレンタルすることです。
ベビー用品は基本的に全て短い期間しか使わないですし、少し値段が高いものが多いです。
そして、この問題はレンタルすることで全て解決できるんです。なので、必ず存在は知っておいてくださいね。
楽天で一番売れている抱っこ紐は数万円の出費がかかります。
でも、同じものをレンタルすると、数千円で収まるのです。
約10分の1の費用で、全く同じものが使えるという事実…。
全く同じものを使えるのに、この価格差!
今まで我慢してきたモヤモヤが一気に晴れていく感覚ですよね。
また、レンタルだから使い終われば返品すればOKです♪
少ししか使わないものを捨てるのは気が引けますが、レンタルだから返品すれば良いので罪悪感は一切感じません。
知っているだけで得することなので、ぜひ一度気になるベビー用品を覗いてみてください。
もちろん抱っこ紐だけじゃなく、色んなベビー用品がありますので、気になるものがあればチェックしてみてくださいね♪
※もし思っていたのと違う場合には、返金対応もしてくれますので安心してください。
元保育士が運営しているベビー用品レンタルだから、衛生面でもプロの仕事をしています。
徹底的な安心安全を届けるために全て清潔にされています。
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