妊娠し、お腹が大きくなってきたことにより、妊娠線予防のため専用クリームで保湿ケアをしている人が多いですよね。
妊娠線予防クリームは、
- 「市販のものよりも少し高めだし、出産後も使えるの?」
- 「赤ちゃんにも使えるようなものってあるのかな?」
と色んなことを疑問に思っている方は今回の内容が必見です!
あなたが気になっている妊娠中だけではなく出産後も、そして赤ちゃんにも使用できる人気の保湿クリームをご紹介します。
必ず「これが欲しい!」と思える保湿クリームに出会えますよ。
[ad#co-2]妊娠線予防クリームで赤ちゃんにも使える人気の保湿クリームを紹介
赤ちゃんにも使える人気上位のクリームは有名なマタニティーブランドのもの
マタニティーブランドで有名な、
- 「アロベビー」
- 「ママ&キッズ」
- 「ベルタ」
というブランド。
あなたが育児雑誌を読んだことがある人なら、これらのブランドを一度は目にしているはず!!
それほど妊娠線予防クリームの中では有名なブランドです。
さっそく、これらのブランドから登場している保湿クリームが人気な理由をお教えしますね。
NO.1 アロベビーの「アロベビーフォーマム」
アロベビーの妊娠線予防クリームは、かゆみや炎症を抑える植物由来抗炎成分を7種類も配合されており、出来てしまった妊娠線から伴う痒みなどにも保湿して対応することができるものです。
成分に関しては99%天然成分由来のものを使って出来ているので、赤ちゃんにも安心して使うことができます。
※無添加&オーガニック製品です。
また、アロベビーという誰でも知っているマタニティーブランドの保湿クリームなので、愛用者が多いことも高ポイントです。
愛用者が多いということは、それだけ”妊娠線予防の実績がある証拠”でもありますからね。
なので、「安心安全な保湿クリームを使って妊娠線を予防したい」というママなら、絶対に最初に手に取るべきです。
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関連記事:アロベビーフォーマム(妊娠線予防クリーム)の効果効能はどうなの?実際に使って調べてみた
NO.2 ベルタの「ベルタマザークリーム」
葉酸サプリで有名なマタニティーブランド「ベルタ」。
このベルタだからこそ、妊娠線予防クリームの葉酸などの美容成分がたっぷり入ったものとなっています。
単純な保湿クリームではなく美容成分も含まれていることで、肌を綺麗にさせる効果をさらに期待することができます。
また、肌を引き締めることを出来ますので、出来てしまった初期症状の妊娠線にも効果を期待できます。
多くの愛用者がいることも大きな特徴なので、安心して使うことができますね。
また、無添加&オーガニック製品だから赤ちゃんのスキンケアグッズとしても使えますので、産後にも活躍することができます。
ママと赤ちゃんの大切な肌を守るためにも、安心して使えるものを選びましょう。
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関連記事:ベルタマザークリームの口コミや評判について!妊娠線予防の評価はどうなの?
NO.3 ママ&キッズの「ナチュラルマーククリーム」
ママ&キッズの「ナチュラルマーククリーム」は、保湿についての評価が高いです。
また、肌トラブルへの効果が高いという口コミが多いのが特徴となっています。
無香料なので、つわりで匂いがダメな人にも使えます。
サラッとしていて伸びが良いクリームなので肌になじみやすく、保湿効果が高い仕様となっています。
[ad#co-1]紹介した3つ以外にも人気な妊娠線予防アイテム
ノコアの「アフターボディトリートメントクリーム」
ノコアの「アフターボディトリートメントクリーム」のは、他の妊娠線予防クリームとは違う大きな特徴があります。
その特徴というのは、”出来てしまった妊娠線をケアする”為に特化したアイテムだということです。
もちろん事前のケアで妊娠線を予防するためにも使えますが、最大の特徴はアフターケアになります。
ノコアのアフターボディトリートメントクリームは、保湿成分以外にも、油分や美容成分など、肌のケアに大事なものがたくさん含まれています。
そのため、単なる保湿アイテムではなく、肌の修正・改善も促すことが出来るんです。
また、このアイテムは”オイル”と”クリーム”のダブル使いで肌のケアをしていきます。
オイルで肌の奥底まで成分を浸透しやすい状態にし、クリームで肌を丁寧にケアする。
そうすることで肌の修正・改善を奥底からしていき、出来た妊娠線を見えなくするようにしていきます。
出来てしまった妊娠線をケアするアイテムは、他では滅多にありません。
まさにノコアしかない!とも言えるかもしれません。
出来てしまった妊娠線に悩んでいるならば、今すぐに試してみてください。
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知っておくと得するプチ情報
妊娠線予防クリームには、初回お試し価格のものやサンプルを無料で届けてくれるものもあります。
なので、こうした情報は要チェックしておきましょう。
肌に直接塗るものだからこそ、まずは自分のお肌に合ったものを選びましょう。
軽く使ってみて肌に合わないようなら、すぐに使用するのをやめてくださいね。
ちなみに、出産後も赤ちゃんの肌に合うような保湿クリームを使用すると、ママも赤ちゃんも保湿がしっかりできて一石二鳥ですよ。
[ad#co-1]そもそも、赤ちゃんには保湿が必要?
赤ちゃんはお肌がモチモチですべすべのイメージがありますよね。
何もスキンケアをしなくても綺麗なので、「そもそも保湿って必要なの?」と思ってしまいます。
でも、赤ちゃん特有のモチモチですべすべの肌を持続させるには、肌の構造をしっかり押さえておくことが大事なのです!!
赤ちゃんのもちもちですべすべの肌は、日々のケアが大切
実は赤ちゃんの肌はとても薄く、大人の1/2の厚さしかないのです。
生後3ヶ月ごろになると、皮脂量が下がり肌のバリア機能も十分に働くことができなくなってきます。
そのため、モチモチですべすべの肌をキープするためには、清潔にするのを心がけたり、保湿することが大切になってきます。
沐浴、入浴後には保湿クリームを塗って乾燥を防ぐ!
まず、赤ちゃんのスキンケアで一番大切なことをお伝えすると、それは「清潔にすること」に限ります。
保湿はその手助けをする1つと考えましょう。
綺麗な肌を保つには余分な皮脂まで落としてしまわないようにすることが大事です。
それを前提にプラスして保湿するのが良いということです。
沐浴、入浴後は皮脂が落ちている状態なので、身体の水気を拭いたら保湿クリームを全体に塗ってあげると肌のバリア機能が上がります。
もちろん初めて使用する際は、赤ちゃんの肌に合うのか少し塗ってみて、荒れたり赤くなったりしないか様子を見てから使用するようにしましょう!!
保湿のし過ぎも肌には良くない!
保湿クリームを塗りすぎて、逆に肌が荒れてしまったというパターンもあります。
赤ちゃんは大人よりも皮脂が多いため、塗りすぎてしまうと肌トラブルの元となってしまいます。
なにごとも適度な使用が大事です。
なので、赤ちゃんの肌に触れてみて、「乾燥しているかな?」と思った時に塗ってあげるのが良いですね。
[ad#co-1]妊娠線予防クリームが無くなった!赤ちゃんの保湿クリームは市販のものでも良い?
出産後、妊娠線予防クリームをそのまま赤ちゃんの保湿クリームとして使用していた人もいるでしょう。
でも、妊娠線予防クリームが無くなった時点で、「次はどうしたら良いのだろう?」と思いますよね。
元々は妊娠線予防のために買っておいた保湿クリームなので、「もう少し安い市販のクリームを赤ちゃんの保湿クリームとして使いたいな…」と思うのも無理はありません。
なので次からは、市販のクリームでも赤ちゃんに使用できるものをご紹介します!!
ピジョンのワセリン
ベビー、マタニティ用品を幅広く展開しているピジョンが出しているワセリンは、添加物が入っていません。
- 無香料
- 無着色
- パラベンフリー
で新生児から大人まで使える代物!!
カサつきやすいオデコや口周りに使用するのがオススメです。
アトピタのベビーローション
アトピタシリーズは低刺激で、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使用できるようこだわった商品が多いです。
このベビーローションもサラッとしていてベタつかず伸びが良いのが特徴です。
- 脇
- ひじ
- 膝
などの関節の内側や蒸れやすい部分のあせも予防にも使えます。
ジョンソン&ジョンソンのナチュラルローション
肌に優しい天然成分を配合したローションです。
大容量なので、毎日全身に使用してもコスパは◎!
デリケートで敏感な赤ちゃんの肌を潤してくれます。
ひとこと
市販のものはコストパフォーマンスが良いものが多いです。
です」ので、赤ちゃんのお肌に合えば値段も気にせず使用できるので、一度試してみても良いですね!!
[ad#co-1]まとめ
「妊娠線を絶対に作りたくない!」という場合には、保湿力が高いものを使うことが大前提です。
どんな保湿クリームでも妊娠線を予防することができるわけではないことを再確認しておきましょう。
また、妊娠中のママの肌は、あなたが思っているよりもデリケートな状態です。
だからこそ、妊娠線を予防する専門のクリームを使わないと肌トラブルが起こる可能性も大いにあります。
これが1番怖いので、肌トラブルを起こさないためにも妊娠線を確実に防いでいくためにも、専門の保湿クリームを使うようにしましょう。
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