授乳の時、胸の張りや痛いのはいつまで続く?母乳が作られる痛み?




出産後、休む間もなく授乳が始まります。

すると、徐々に胸が自分のものではないかのように張りだしてきます

 

・この胸の痛みは何?

・母乳が作られる痛み?

 

それとも他に原因はあるのでしょうか?

色んな不安、初めての違和感にママも戸惑いますよね。

 

色んな不安は今回で全て解消してしまいましょう♪

色んな体の違和感は放置しておくと絶対に良いことはありませんからね。

 

ということで今回は、乳房の張りや痛みの原因についてご紹介します。

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授乳の時、胸の張りや痛いのはいつまで続く?母乳が作られる痛み?

 

授乳が始まると胸がどんどん張りだします。

胸が張ると母乳が作られている感じがしますよね。

 

私は、生後1週間くらいになると痛みが出てくる程、胸が張りだしました。

入院中だと色んな人に疑問を聞けますが、退院後、これでいいのか悪いのかよく分からず右往左往しました。

 

ある日、片方の胸にしこりが出来て、乳房にチクチクとした痛みが発生。

よく見ると乳首に白いプツっとした粒がありました。

 

ん?何これ?とネットで調べると「乳口炎」だと判明!

どうしよう~!!ひどくなる前に何とかしなくては!

 

授乳時にいつもと違うフットボール抱きを試したところ、プツっと乳腺が開いた感じがしました。すると、同時にしこりも消えスッキリ。

ひどくなる前に対処出来て、良かったです。

 

胸の張りや痛みは、放置していいものと悪いものがあるため、原因をよく知る必要があります。

 

退院後、痛みを誰にも相談できなくて放置してしまい胸のトラブルに合う事はとても多いです。

そんなトラブルにも冷静に対処したいため、産後の胸の張りや痛みのトラブルについても今回ご紹介します。


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胸の張りや痛みの原因は?

 

胸の張りや違和感は戸惑いがいっぱいですよね。

なぜ胸の張りや痛みが起きるのでしょうか。

 

胸の張りの原因とその期間は?

 

出産後早期に起きる胸の張りのほとんどは「乳房のうっ血」によるものです。

 

出産で胎盤が娩出されると、ホルモンの分泌がかわり、その影響で乳房への血流が増加します。

その時、乳房内で血液がうまく循環せずに溜まってしまうことが、胸の張りの原因です。

産後2~3日から胸の張りを感じる人が多く、痛みを感じる場合もありますね。

 

また、退院後の張りと痛みについては、乳房に乳汁が溜まることが原因で起こります。

退院後から3か月くらいまでは、乳汁の分泌と赤ちゃんの飲むタイミングや量が整わないことが多く、乳房内に乳汁が溜まって出なくなる「乳汁のうっ滞(うつ乳)」が起こりやすくなります。

 

また、乳口が十分に開いていないため、乳腺が詰まり、うっ滞が起こる場合もあります。

母乳とミルクを混合栄養している場合にも、赤ちゃんの飲み残しがあったりと張りを起こす原因にもなります。

 

母乳の張りへの対処法

 

初期の場合は、乳汁の分泌はまだ十分でなくても、赤ちゃんに頻繁に吸ってもらうことが大切です。

 

赤ちゃんが吸う刺激によって母乳が日ごと増えます。

それにつれ、胸の張りも徐々に緩和されます。

 

張りがひどい時は、水で絞ったタオルを当てて胸を冷やしましょう。

 

 

退院後の張りに関しても赤ちゃんの授乳回数を頻回に行うことが大切です。

授乳のリズムが整うまでは大変ですが、2,3時間おきに授乳するようにしましょう。

 

母乳の飲み残しができないように、赤ちゃんに色々な角度から吸ってもらってください。

クッションやバスタオルを使用して、横抱きばかりではなく、縦抱き、ラグビー抱きなどをマスターしましょう。

 

 

赤ちゃんの飲む量が少ない時は、飲ませた後に搾乳してください。

この時、あまり絞り切ってしまうと、さらに母乳が作られて張りが強くなります。

 

抱き方、吸わせ方に問題はないか、母乳が多く分泌されているのではないかなどは、自分でチェックするのは難しいですよね。

心配事がある場合には、産院の母乳外来などで相談してみてくださいね。


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胸の張りや痛みのトラブル

 

胸の張りや痛み、母乳が作られる痛みだと思って放置しておくと、思わぬトラブルになってしまいます。

どういったことが考えられるのでしょうか。

 

乳房にしこりができた!

 

乳房にふれるとしこりを感じることは多いですよね。

赤ちゃんに吸ってもらうとしこりがなくなりますが、飲み残しがある場合、一部分に母乳が溜まりしこりになります。

 

その原因は、部分的に「うつ乳」になることで起こります。

 

さらに、乳口に炎症が起こることもしこりの原因になりますしこりがあるときに乳頭の先端を見ると、白っぽいプツっとした粒がついていることがあります。

この粒が薄い膜となって母乳の出を防ぎます。

 

また、しこりがあるときに搾乳すると、ニキビの芯のような脂肪のかたまりが出てくることがあります。

これは不必要な母乳が固まった「乳腺」です。

 

この乳腺があるときも母乳が詰まってしこりのようにふくれます。

なので、抱き方を変えて、しっかり頻回授乳をすることが何より大切です。

 

赤ちゃん自身も母乳の味には敏感なので、引っ張ったりすることがあれば、こういった原因が考えられるかもしれません。

 

ちなみに、日常生活は、ブラジャーはゆったりとした締め付けのないものを選びましょう。NGは温めることです。

 

しこりや痛み、また熱を帯びるようなことがあれば早めに産院へ連絡しましょう。


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乳腺炎になった

 

 

胸がパンパンに固く張り、痛み、熱が出た時は乳腺炎の可能性があります。

産後2~4週間ごろから起きやすいようです。

 

乳腺炎は、乳汁のうっ滞している部分に細菌の感染があるために起こります。

そして、乳汁の分泌が良い人はなりやすくなります。

 

乳腺炎には、急性化膿性の乳腺炎があります。

熱が39度と高熱になる場合もあり、風邪と間違う人も多いです。

少しでも疑わしい症状になれば、早めに病院に行って診察しましょう。

 

ケアは、幹部を冷やしながら授乳を続けましょう。

 

化膿性乳腺炎の場合は母乳の味が変わるため、赤ちゃんが飲まない場合もあります。

その場合は、延焼していない片方の胸で授乳し、炎症を起こしている方は搾乳しましょう。

 

まとめ

母乳の張りは色々なケースがありますが、赤ちゃんとママの授乳リズムが整う3か月くらいまでは胸の張りが感じられることが多いです。

赤ちゃんの様子を観察しながら上手に乗り越えましょう。

 

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