授乳中に赤ちゃんが手を動かす原因は?赤ちゃんの手の動きには理由がある?




当然のことながら、赤ちゃんはしゃべることができません。

従って、赤ちゃんが何かを思ったとしても、それをママに伝える手段は限られているのです。

 

そこで赤ちゃんがとる行動は、最も手っ取り早く簡単な「手を動かす」という行為。

ただ、授乳中、赤ちゃんがモゾモゾと動いたり、手を動かしたりされると非常に授乳をしにくくなりますよね。

実際、そのせいでスムーズに授乳を終えることができません。

 

手足を動かす赤ちゃんを落ち着かせることはもちろん大事なのですが、赤ちゃんは何かを伝えたがっているということをしっかりと理解して対処してあげましょう。

赤ちゃんの行動には、なんらかの原因があるのだということ受け止めて、原因を取り除くことが大切ですよ。

 

なので今回は、授乳中に赤ちゃんが手を動かす原因について紹介していきます。

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授乳中に赤ちゃんが手を動かす原因は?赤ちゃんの手の動きには理由がある?

赤ちゃんにもなにかしらの欲求がある

 

授乳をする際、赤ちゃんは母乳を飲む以外にいろいろなことを感じるのです。

 

一番簡単な例を出すと、「暑い」「寒い」という気持ちを伝えている可能性があります。

赤ちゃんは周りの温度に非常に敏感なので、普段生活している気温でないと満足できません。

手足をバタバタすることでママに不満を訴えているのです。

 

他にも、授乳直前で、ママの母乳が待ちきれずつい手足をバタバタしてしまったりしますね。

また、母乳がおいしくなかったりすると手足をばたつかせる傾向にあります。

 

要するに、赤ちゃんにも欲求があるということです。

ママは赤ちゃんの感じていることを、できることなら授乳中にその欲求を見抜いて、授乳環境を快適にしてあげましょう。

 

☆ワンポイントアドバイス

赤ちゃんはどちらかというと「寒い」という変化に敏感です。

逆に、温かいとその分心地よいと感じています。

そのため、赤ちゃんにとって熱くないのなら、温かいほうが授乳に適しているのです。

 

室内で授乳する際は、何か毛布などで赤ちゃんを包むと、赤ちゃんは安心して授乳ができます。


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ただ単に遊んでるだけ

 

赤ちゃんも、他の子供と同じように「遊びたい」という欲求はあります。

しかし、身体を満足に動かすことができないので、かろうじて動かすことができる手足を動かして楽しんでいるのです。

 

赤ちゃんにとっては、自分の目に見えるものすべてが興味の対象です。

そのため、自分の手足で遊んだり、音を聞いて楽しんだりすることはめずらしくないのです。

そして授乳中に暴れるのは、それがたまたま授乳中に起こってしまったと考えればいいのです。

 

泣き止んだ赤ちゃんは特に、安心しきってしまっています。

なので、新たな快楽を見つけようと、色々なモーションをとることがあります。

その一つが、手足をばたつかせるということなのです。

 

授乳ができないので、赤ちゃんを落ち着かせてあげよう

げっぷをさせてみる

 

授乳中に赤ちゃんが手足をばたばたさせたら、まずはげっぷをさせてみるようにしましょう。

もし、赤ちゃんがげっぷをした場合、母乳に満足したのかもしれません。

 

授乳を終えた赤ちゃんがほかのことを考え、手足をばたばたさせたりするのはごく自然なことです。

その場合は授乳をやめればいいですね。

 

仮にげっぷをしても赤ちゃんが授乳を続けたのでしたら、げっぷをした原因はただ単純に苦しかっただけです。

なので、まだまだ母乳がお腹の中に入るという証拠なので、まだまだ飲ませてあげましょう。

 

☆ワンポイントアドバイス

もしげっぷがでない場合、例えばおなかをさすったりしましょう。

もっと赤ちゃんとママをくっつけるように授乳をすれば、赤ちゃんが安心して授乳を続けることができますよ。

 

その場合は、授乳に集中していないのではなく、例えば「寂しい」「ママとくっつきたい」「寒かった」といったことが原因です。

なので、そちらに集中しながら授乳をすることで、赤ちゃんは不満を出さないようになります。


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授乳後に、原因を考えてみる

 

仮にその場は収まったとしても、次の授乳でも手足をバタバタさせて赤ちゃんが何かの不満をあらわにする可能性は充分あります。

そのため、ママは「なぜ手足をばたつかせるのか」という原因を、毎回授乳後に考える癖をつけましょう。

 

一番考えられるのは、母乳がおいしくなかったことへの不満です。

 

母乳は、ママが食べたものがそのまま母乳として出されます。

なので、例えばカレーや香辛料などのスパイス系のものや、甘いものといった、いわゆる「授乳中にあまり食べないように指導されている食べ物」を多く食べると、母乳の味は低下していしまいます。

 

従って、その場合には食生活を改めることから改善しましょう。

思い当たる原因を片っ端から取り除くことが大切なのです。

 

☆ワンポイントアドバイス

授乳中バランスのいい食事は、和食です。

カロリーは控えめで、余分な甘み、辛みといったものを極力抑えることができますからね。

なので、授乳期には和食を中心にするといいでしょう。

 

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赤ちゃんにも快適な授乳生活を!

赤ちゃんが手足をばたつかせるのは、不安の表れであるということは、ママがしっかりと覚えておく必要があります。

せっかく赤ちゃんにとっては至福の時間のひとコマなのだから、安心することができる時はとことん安心させてあげましょう。

 

また、こうした心構えが、授乳以外でも子育てをする上で大切になってきますからね。

授乳中に手足をバタバタされたら、落ち着いて原因を取り除く、ということをまずは実践してください。

 

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