新生児の授乳はなぜ3、4時間おきの間隔?このサイクルはいつまで?




赤ちゃんの授乳間隔って、何が適切か知っていますか?

新生児の授乳の間隔は、おおよそ3、4時間が適切だとされています。

 

ただ、赤ちゃんによっては当然個人差があります

なので、生後3カ月以降でも3、4時間の間隔で授乳をするために泣きだす赤ちゃんもいれば、生後3カ月ではすでに間隔は5時間ほどの赤ちゃんもいます。

 

「自分の赤ちゃんに授乳させたいのに赤ちゃんがなかなか起きない!」

といったことで悩むママも多いかと思いますが、個人差の関係上、3、4時間おきの授乳はあくまでも目安ですので、ナーバスになる必要はないのです。

 

それではなぜ、3、4時間おきの間隔で授乳をすることが適切と言われているのでしょうか。

また、このサイクルはいつまで続けばよいとされているのか。

 

こんな疑問も一緒に今回は考えていきたいと思います。

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新生児(赤ちゃん)の授乳間隔が3、4時間の理由について

授乳間隔が3、4時間というのはおおよその目安

 

授乳間隔の3、4時間というのは、実は明確な根拠はなく単なる目安なのです。

なぜなら、冒頭でも触れたように、赤ちゃんの授乳間隔というのは個人差がありますからね。

 

赤ちゃんが泣くときは、「おなかが空いた」か「おむつが気持ち悪い」かです。

つまり、赤ちゃんが「特に今はなにも問題ない」と感じているときは、基本寝ています。

 

すなわち、赤ちゃんが寝ている状態は、お腹がいっぱいのときなのです。

そう思っているとき、赤ちゃんは授乳をしたがりません。

従って、基本的には赤ちゃんが泣きだして、母乳を欲しがった時に授乳をさせてあげたらいいのです。

 

また、ママの母乳はおおよそ3時間で作られます。

ですので、確かにその間隔で母乳をあげると母乳の質は高くなりますが、赤ちゃんを無理に起こして授乳させるよりも、そちらは妥協しても構いません。


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ただし、あまりにも授乳間隔が長すぎるのは注意が必要

授乳をするのは、赤ちゃんに必要な栄養を与えるという意味以外にも、脱水症状を防ぐ役割もあります。

赤ちゃんは自分で水を飲むことができないので、授乳のみで水分補給をしている状態なのです。

 

従って、あまりにも授乳時間が伸びてしまうようなら、赤ちゃんを起こして母乳を飲ませ、水分補給をしなければなりません。

しかし、そのケースは非常に稀で、大抵の赤ちゃんは7時間以上授乳しないということはありません。

長くても6時間の間隔です。

もしも、あまりにも長い時間母乳を求めない場合は、医師と相談しましょう。

 

また、赤ちゃんの体重があまり増えていなかったり、おしっこやうんちの回数が少ない場合も、授乳が少ない可能性があります。

ですので、その場合も授乳回数を増やすため、赤ちゃんを起こして授乳をする必要があることを知っておきましょう。

 

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基本的に全部の時期で赤ちゃんが泣くのを待つだけでいい

 

基本的に赤ちゃんのペースに合わせてあげましょう。

赤ちゃんが授乳したがるときに「お腹が空いた!」と泣き声で伝えてくれるので、そのときに授乳をさせてあげましょう。

そのほうが、赤ちゃんもしっかりと授乳してくれるはずです。

 

新生児の時だけでなく、半年以上経っていたり、それ以上経っていたりするときも例外ではありません。

期間が延びるほど赤ちゃんの授乳間隔は減る傾向にありますが、明確な時間を計って規則正しくするよりも、赤ちゃんのペースに合わせて授乳をさせてあげましょう。

お腹がいっぱいの時にご飯を食べなさいと言われたら嫌なのと同じように、赤ちゃんもお腹がいっぱいのときはぐっすり寝ていたいのです。

 

あくまでサイクルにこだわる人のための目安

赤ちゃんに任せる、というのが基本だということは前述しました。

しかし、初めて子育てをするママにとってはある程度の目安というのは欲しいものです。

従って、サイクルを知っておくことは損ではありませんので、上記のサイクルを確認はしておきましょう。

 

大体の赤ちゃんは、3,4時間ごとに授乳を求めます。

そのサイクルで泣かなければ、あなたの赤ちゃんには別のサイクルがあるかもしれません。

個人差で間隔は変わるため、ママが普段から間隔を計測しておきましょう。

 

ちなみに、3、4時間の授乳間隔がなくなる時期は「赤ちゃんが離乳食を食べることができるようになった時期」と考えて差し支えありません。

なぜなら、赤ちゃんの口元の筋肉が発達することによって、赤ちゃんが母乳以外のもので栄養を取ることができるようになれば、単純に母乳の役割はなくなります。

そうなると、授乳の間隔も空けて大丈夫です。


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授乳間隔にそこまでこだわらなくてもよい

 

授乳間隔にこだわった規則正しい授乳は、赤ちゃんの成長に合わせているとどうしても後手後手になります。

もう授乳は充分で赤ちゃんも欲しがっていないとき等は、のんびりと寝かせて上げることのほうが、赤ちゃんにとっても有意義な時間になります。

 

赤ちゃんのペースに合わせてのんびりと授乳の準備をしておきましょう。

ただ、単純に基準の数字が欲しい場合には、3、4時間が目安ということも、とっぱらって考えたほうがママも気が楽になれるでしょう。

 

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まとめ

今回紹介している赤ちゃんの授乳間隔は、基本的な目安でしかありません。

ですので、個人差があることをしっかりと理解した上で、あなたの子供のサイクルを調べていきましょう。

 

無理に授乳させてもダメですし、授乳することを放置させておくこともダメです。

本当に難しいことですが、答えが1つではないからこそ、しっかりと自分の子供と向き合って行くことが大事なのです。

誰よりも子供のことを理解できるのは、親しかいませんからね。

 

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