授乳姿勢でフットボール抱きは新生児に良い抱き方?母乳の影響は?




生まれて間もなく始まる授乳。

新生児を抱っこすると緊張して身体に変な力が入っていませんか?

 

授乳姿勢には様々な方法があります。

その中には新生児にダメな授乳姿勢もあるかもしれません。

 

じゃあ、フットボール抱きは新生児の授乳の際も大丈夫なのか?

こんな色んな疑問が絶えず出てきて、慣れない抱っこに戸惑いもあることでしょう。

 

ということで今回は、どうすれば安全に授乳できるかをご紹介します。

本当に良いとされる授乳姿勢を今回で再確認してくださいね。

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新生児の授乳のときにママが心配になることといえば…

 

グラグラ首の座らない新生児を抱っこすることは、新米ママには不安が伴いますね。

だからか、つい毎回同じように横抱きで授乳してしまうという方もいる事でしょう。

 

でも、「それの何が悪いの?」と思ってしまいますよね。

だって、横抱きは慣れないママでも簡単に抱っこ出来ますから。

 

しかし、横抱きばかりだと授乳トラブルの原因に繋がります。

 

そのドラブルとは、どういったトラブルが起きるのでしょうか。

 

ということで、次に授乳姿勢と母乳に関するトラブルについてご紹介します。

横抱き以外にもマスターして授乳を円滑に進めましょう。


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授乳姿勢でフットボール抱きは新生児に良い抱き方?母乳の影響は?

授乳姿勢について

 

新生児の授乳は、一回につき30分~かかりますよね。

授乳姿勢が安定していないとママの身体にも負担がかかります

 

産後のママはお産のダメージで思った以上に身体がガタガタです。

なので、姿勢が悪いと自分でも気が付かないうちに、肩こりや腰痛に繋がっていきます。

 

また、授乳姿勢で悪くなるのは、ママの身体だけではありません。

 

色んな意味で姿勢に気を付けなければならない理由とは…?

>>授乳ダイエットで痩せる?母乳育児には脂肪燃焼効果があるの?

 

授乳時の姿勢と母乳の影響

ママの胸には乳管という母乳の通り道があります。

 

授乳初めのママは、まだ乳管が全て開通していません。

産後一日目だと2,3本です。

 

始めはじわ~と滲み出る程度。

それが、授乳回数とともに、母乳の量、乳腺の開通が多くなっていきます。

 

乳管を開通させて母乳を充分に出すには、頻回授乳、色々な授乳姿勢で吸う位置を変えること、水分補給が欠かせません。

 

そして、同じ授乳姿勢ばかりが続くと、満遍なく母乳が出ずに飲み残しの原因になります。

さらに乳管が完全に開通していないと、その開通していない胸の箇所がパンパンに張ったり、チクチクとした痛みが出てきます。

 

その症状がひどくなると乳腺炎になります。

ですので、横抱き以外の授乳姿勢をローテーションして、飲み残しが出ないように気を付ける必要があります。

 

次に、どんな授乳姿勢があるのかご紹介します。

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どんな授乳姿勢があるか

<横抱き>

新生児の頭を肘関節に置くことが出来て一番安定する姿勢です。

両手が使えるため赤ちゃんの身体を支えるのにも無理がありません。

 

自分の胸下までクッションか授乳枕を下に敷くとさらに安定します。

>>授乳クッションの選び方!人気おすすめ便利グッズで姿勢を楽に

 

<縦抱き>

赤ちゃんの頭と首を片手で支え、片方の手は身体を支え縦に抱っこします。

お互い向き合っている形になります。

ママのお腹と赤ちゃんの身体がひっつくように抱っこすると不安定さが軽減します

 

首が座るまでは難しさを感じるかもしれません。

両手がふさがってしまうので、授乳時にいつも必要なものは手元に近づけておくとよいですね。

 

<フットボール抱き>

出典:instagram

 

フットボール抱きとは、赤ちゃんの顔だけママの胸に位置し、赤ちゃんの身体はママの身体と腕の間にきます。

フットボール選手がフットボールを抱きかかえるように抱っこするイメージです。

 

<添い乳>

ママも赤ちゃんが向かい合って寝ながら授乳する姿勢です。

赤ちゃんの身体の下にタオルなどを敷いて身体を固定すると授乳しやすいです。

 

新生児の授乳姿勢の注意したいこと

前述したように色々な授乳姿勢があります。

ただ、新生児のような首のグラグラ座っていない赤ちゃんに、「こんな抱き方していいの?」と不安に感じる事がありますよね。

 

なので、次は新生児を抱っこする注意点と一緒にご紹介します。

>>授乳時の赤ちゃんの遊び飲みが痛いしイライラするから対策!可愛いだけじゃない


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フットボール抱きは新生児に良い?

 

フットボール抱きは、赤ちゃんの頭だけが胸の位置に。

身体はママの身体と腕の間にきます。

片手は赤ちゃんの頭部をしっかりと支えましょう。

 

そんな姿勢を新生児にすると想像すると、なかなか難しさの方が先だってチャレンジできない方も少なくありません。

私も胸にチクチクとした痛みがでるまで取り入れていなかったのですが、この抱っこ方法を試してみたところ横・縦抱き方法の飲み残しがドッととれました。

 

もし、痛みがとれないママがいましたら、フットボール抱きを試してみてくださいね。

 

新生児のフットボール抱きには、ママの胸の位置に赤ちゃんがくるように高さを調整する必要があります。

頭だけ胸の高さに合わせるのではなく、新生児のような小さい場合は、身体全体を胸の高さに合わせます。

 

そのため、授乳クッションや大きめのクッションなどを使用します。

首がねじれていないか、しっかりと赤ちゃんが飲めているかを確認しながら、授乳を行うといいですね。

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新生児の授乳の注意点

 

フットボール抱きに限らず、新生児の授乳には注意しなくてはならない点があります。

大事なことを知っていないと、赤ちゃんにとって良くない状態が続いているということになりますよ。

>>ベビー用品はいつ買うべき?赤ちゃんグッズを買い揃える、準備するタイミングは?

 

しっかりと乳首を咥えさせているか。

新米ママだと乳首の先っぽだけ咥えさせて、しっかりと咥えさせていない場合があります。

この状態だと、乳首に傷が出来たりトラブルの原因になります。

なので、しっかりと赤ちゃんの喉がゴクゴクと動いているかも確認しましょう。

 

赤ちゃんの身体がよじれていないか

赤ちゃんが息しにくくないかを確認しましょう。

赤ちゃんの体勢もとっても大事なので、必ずチェックしましょう。

 

胸の位置に赤ちゃんの高さがあっているか。

胸の位置と赤ちゃんの高さを合わせないと、ママが猫背になり無理な姿勢になります。

また、赤ちゃんも飲みにくく飲み残しの原因にも繋がります。

 

授乳は回数をこなしていけば、どんどん上手になっていきます。

慌てず赤ちゃんの状態をよく観察しながら授乳を進めていってくださいね。


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まとめ

産後すぐは乳管もすべて開通していなくて、授乳にも不安を感じるかと思いますが、頻繁に授乳を行う事で開通し母乳がどんどん出てきますよ。

授乳トラブルをさけるためにも、授乳姿勢はとても大切です。

授乳時は、赤ちゃんの様子をよく観察しながら、授乳しましょう。

色々な授乳姿勢にもチャレンジしてみてくださいね。

 

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