粉ミルクの作り置きは保存方法が大事!冷蔵庫で何時間まで大丈夫?




赤ちゃんが生まれてくると、赤ちゃんのお世話、その合間の家事など、お母さんの生活は寝る間もなく慌ただしくなります。

赤ちゃんはお母さんの予定など関係なくお腹がすいたら泣きますし、お母さんの事情なんて関係ないんで待ってはくれません。

 

そんな忙しいときでも、完全母乳なら赤ちゃんがお腹をすいたらすぐに母乳をあげることができます。

しかし、粉ミルクで育てている場合は違います。

 

お母さんが疲れている夜中に暗い中で粉ミルクを作ったり、昼間でも家事の合間に赤ちゃんがぎゃん泣きしている中で粉ミルクを作ることはとても大変ですからね。

また、お出かけするときも、粉ミルクとお湯と湯冷ましを持参して外出先でミルクを作ることになると荷物も多くなり大変です。

 

そのような状況の中、「粉ミルクの作り置きができたら便利なんだけどな…」と思うお母さんは多いことでしょう。

なので、今回は忙しいお母さんの悩みである粉ミルクは作り置きしても大丈夫なのか等を見ていこうと思います。

 

「粉ミルクの作り置きは、本当に赤ちゃんの健康に影響ないの?」

色んな気になる疑問を今回で解消していきましょう♪

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粉ミルクの作り置きは保存方法が大事!冷蔵庫で何時間まで大丈夫?

粉ミルクの作り置きは保存方法に注意すれば可能

 

粉ミルクの作り置きは、赤ちゃんの安全のためにもできないと思われがちですよね。

ですが、作り方や保存方法に注意すれば、必ずしも赤ちゃんの健康を害するわけではありません。

 

ただ、必ず以下のことには注意して下さい。

でないと、やっぱり”作りたてとは違うために予期せぬことが起こる”かもしれません。

>>授乳時の赤ちゃんの遊び飲みが痛いしイライラするから対策!可愛いだけじゃない

 

ミルクの作り方

赤ちゃんは大人と違い雑菌による免疫力がほとんどあまりません。

作り置きをするとなると、何かのタイミングで入り込ん雑菌が大繁殖する恐れがあります

 

雑菌が赤ちゃんが口の中に入ると、お腹を壊したり病気になるリスクの他、最悪の場合は死亡する可能性もあります。

よって、ミルクを作るときは雑菌が入らないよう厳重に注意の上で行うことが必要です。

 

必ずミルクを作るお母さんの手と哺乳瓶は消毒して、清潔な環境でミルクを作ってください。

お湯も必ず沸騰したばかりの清潔なお湯を使い、雑菌が入るリスクを最大限抑えるように注意して下さい。


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作り置きミルクの保存方法について

哺乳瓶は必ず蓋をして、雑菌が入らないように清潔な環境で保存して下さい。

 

世界保健機関(WHO)及び国連食料農業機関(FAO)に、作り置きミルクの保存についてのガイドラインが示されています。

それによると、

  • 「調乳したミルクは2時間経てば廃棄する」
  • 「調乳後のミルクはすぐに5度以下の冷蔵庫に冷蔵保存した場合は24時間まで保存できる」

とあります。

 

よって、粉ミルクは清潔な方法で作った場合は常温で2時間冷蔵庫では24時間保存が可能だと思われます。

 

しかし、これ以上経ったミルクは速やかに廃棄して下さい。

清潔な環境で作ったミルクも長時間保存することで、雑菌のリスクは高まっていくからです。

 

また、ガイドラインに示されていても必ずしも安全とはいえません

なるべく早く飲ませるようにしましょう。

 

また、少しでも雑菌の危険がありそうなら廃棄して飲ませないようにして、赤ちゃんの安全を守るようにして下さい。

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作り置きミルクの温め方について

 

冷蔵庫で保存したミルクは、赤ちゃんが飲む直前に冷蔵庫から出して温めてから、赤ちゃんに飲ませるようにして下さい。

 

・温め方は、長時間の加熱では有害な雑菌が繁殖してしまう恐れがあるので、15分以上は加熱しないことが重要です

 

また、電子レンジで加熱すると、赤ちゃんがやけどしてしまうかもしれないので使わない方がいいでしょう。

なので、冷蔵庫から出したミルクは、すぐに熱いお湯の湯煎で温めてから赤ちゃんに飲ませて下さい

 

また、飲ませるときは必ず温度を確認して、赤ちゃんをやけどさせないよう注意して下さい。

 

赤ちゃん飲み残しは保存できないので注意

以上のように、作り置きミルクは保存可能です。

しかし、赤ちゃんの飲み残しのミルクは作り置きミルクとは違い保存はできないので、すぐに廃棄して下さいね。


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唾液からの雑菌が危ない!一度飲んだ後は保存はダメ

 

赤ちゃんが哺乳瓶でミルクを飲むとき、その哺乳瓶の乳首から一緒に唾液が入ってしまいます。

赤ちゃんの唾液には雑菌が含まれいるため、赤ちゃんが飲んだミルクにはその雑菌が含まれています。

 

そのミルクを保存すると、たとえ冷蔵庫の中でも、その雑菌が大繁殖してしまうので赤ちゃんにとっては危険です。

なので、飲み残しは速やかに廃棄する必要があります。

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廃棄のタイムリミットはどれくらい?

 

赤ちゃんの飲み残しを捨てるタイムリミットは約30分です。

それ以上経ったミルクを飲ませることは安全ではないと判断して、すぐに廃棄してください。

 

一番安全なのは作りたてのミルク

作り置きミルクについては保存可能と書いてきましたが、家庭でミルクを作るときに絶対に雑菌が入らないという方法はありません。

どれだけ消毒しても完全な無菌状態は不可能だと思います。

 

よって、できるだけ赤ちゃんには作りたてのミルクを飲ませるようにしてあげた方が安全だとは思います。

色々な事情もあると思うので仕方なく作り置きをしなければならない場合に、上記を参考にして下さい。


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まとめ

粉ミルクの作り置きは実際には可能でした!

でも、この”作り置き”というものは、緊急時のみにしておきましょう。

一からミルクを作る工程は確かに面倒ですけど、可愛い赤ちゃんの健康を思うのであれば絶対に”作りたて”が一番ですからね。

 

また、作りおきって雑菌の関係などで少し怖いので、出来るだけ私は避けたいのが本音です。

なので、本当に困った時だけに限定して、作り置きという手段を取るようにしましょう。

 

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