夏バテで食欲がない妊婦におすすめの食事と食欲不振の対処法




妊娠すると食事や食欲にも変化が現れますよね。

 

特に夏の暑い時期には、

  • 「夏バテでつらい」
  • 「暑さで体がだるく食事も喉を通らない」

という声も聞かれます。

 

妊娠期の夏バテは本当につらいですよね。

でも母体と胎児のことを考えたら、食事はできるだけちゃんと摂っておきたいものです。

 

なので今回は、夏バテの原因と予防策、夏バテしていても食欲をそそる食材とお勧めのメニューをご紹介します。

ママの体は赤ちゃんの為でもありますので、今回紹介する食べやすいご飯で絶対に栄養を摂るようにしていきましょう。

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夏バテで食欲がない妊婦におすすめの食事と食欲不振の対処法

夏バテはどうして起こる?

 

水分不足が夏バテの原因として考えられがちですが、実はその他にも夏バテを引き起こす原因があります。

 

それが睡眠不足自律神経の乱れです。

 

睡眠不足

睡眠不足は、夏の暑い時期、寝苦しいこともあったり逆にエアコンが効きすぎていたりして起こります。

また、妊娠期は夜中に胎動を感じたりつわりによる吐き気があったもするので、熟睡することが難しいですね。

 

ですが、十分な睡眠は体の疲れをしっかり取り、夏の暑さに負けないようにするためにとても大切です。

 

少なくとも寝る直前にスマートフォンを見ることは避けたいものですね。

スマートフォンのブルーライトが脳に刺激を与えて眠りにつくのを妨げてしまいます。

 

自律神経の乱れ

夏の外気温とエアコンのきいた内気温の差が激しいと自律神経が乱れやすくなります。

 

「暑いところから急にエアコンのきいた涼しい部屋に入ったらクラクラした」

という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

このように、私たちの体温は急な温度変化に対応することが難しいのです。

 

長時間、エアコンがしっかりときいた部屋にいることも自律神経の乱れを引き起こします。

エアコンは適温を心がけましょう。


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夏バテ予防のための水分補給をチェック!

 

十分な睡眠をとることと適切な室温調節に加え、やはり重要なのは水分補給です。

 

妊娠期は平常よりも多くの水分を必要としています。

夏は汗もかきますので、いつもよりも意識して水分を補給しましょう。

 

1日2リットルが目安

1日2リットルの水分補給を目安としてください。

 

1日2リットルというと、なかなか摂取が難しいと感じてしまうかもしれませんね。

そういう場合は、

  1. 朝起きてから午前中
  2. お昼ごはんの前後
  3. 午後から夕方
  4. 夕方から就寝前

それぞれに500ml飲む、というように分けて考えてみると摂取しやすくなります。

 

 

お勧めの飲料は麦茶

カフェインレスコーヒーや紅茶、緑茶などをたくさん飲んだとしても、これらの飲み物には利尿作用があります。

つまり、これらを飲んだとしてもトイレが近くなってしまい、しっかりと体に取り込まれないということです。

 

また、夏バテ予防としてスポーツ飲料を飲む方もいますが、スポーツ飲料には糖分も含まれていますので摂りすぎには気をつけたいものです。

 

この時期に安心して飲める物としては、ミネラルを含んでいる麦茶がお勧めです。


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夏バテしていても食欲をそそる食材とメニューはこれ!

 

夏バテ時は食欲がわかないものですね。

食べられる時に無理のない量を食べることが大切です。

 

特に朝起きてすぐは胃がまだ眠っていて食欲があまりわきません。

しかしながら朝食では1日のエネルギーをしっかりと確保しておきたいものです。

 

朝は少し時間にゆとりをもって朝食の時間を調整できるようにしましょう。

 

では、夏バテ時でも食べやすいといわれる主な食材とメニューをご紹介します。

 

お勧めの食材

夏バテしていても食べやすい食材は以下の通りです。

  • 薬味…梅干し、しょうが、大葉、ねぎ、ニンニク

 

  • 夏野菜…トマト、キュウリ、オクラ、ズッキーニ、枝豆
    (旬の野菜は、その時期の体に必要な栄養素を多く含んでいます。)

 

  • 豆製品…豆腐、納豆

 

 

お勧めの料理メニュー

では、具体的にどのようなメニューが食べやすいでしょうか。

 

・そうめん…

薬味を変えることで味に変化を持たせることもできます。

 

・冷やし中華…

酸味のきいたタレが食欲をそそります。
錦糸卵やキュウリ、トマトなどの夏野菜もたっぷり乗せると栄養バランスも良くなります。

 

・カレー…

スパイスの香りで食事が進みます。
ポークカレーにするとスタミナたっぷりになります。

 

・ねばねば丼…

納豆やオクラなどを乗せた丼またはうどんやそばでも食べやすく、栄養もしっかり摂れます。

 

・トマトスープ…

夏野菜のトマトとナスやズッキーニなどを鶏モモ肉と煮込むスープです。
コンソメとニンニク、塩コショウで味を整えるだけで夏野菜のおいしさが十分に引き出せます。

→ 妊活中、妊娠に必要な栄養素は葉酸サプリメントで補う!効果的な理由も紹介

 

・湯豆腐…

和風だしのスープに豆腐とネギ、水菜などを入れ、ポン酢でさっぱりと食べるのがお勧めです。

 

・夏野菜グリル…

旬の野菜は、ただグリルしただけでもおいしく食べられます。
つわりで醤油の香りが苦手になる場合もありますが、夏野菜グリルなら塩コショウだけで十分です。

 

・スティック野菜…

キュウリや人参、セロリなどをスティックにして食べることもお勧めです。
味噌とマヨネーズを1対1の割合で混ぜて作った簡単ソースなら、つわりの時期でも食べやすいです。


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まとめ

妊婦の時には、過度な運動など控えることが多いので、どんどん体が弱まっていく方もいるでしょう。

また、体温も妊娠してから上がる女性も多いので、暑さに弱くなる方も多いです。

こうしたいろんな原因が重なって、夏バテになってしまうこともあるでしょう。

 

お腹の中に赤ちゃんがいるのですから、夏バテでも頑張って栄養を摂取する必要があります。

でないと、赤ちゃんに十分な栄養が送られませんからね。

 

どうしても食欲がない場合には、最近では葉酸サプリなどで手軽に栄養を摂取することができますので、こうした便利アイテムも上手に活用するようにしてくださいね。

何も食べない!という選択肢だけはなしですよ。

 

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